ホーム > ニュース > 2014年5月10日


テレビ朝日「みんなの疑問 ニュースなぜ太郎」で紹介


テレビ朝日「みんなの疑問ニュースなぜ太郎」で津波シェルターHIKARiが紹介
テレビ朝日「みんなの疑問ニュースなぜ太郎」で津波シェルターHIKARiが紹介

2014年5月10日、テレビ朝日の情報番組「みんなの疑問 ニュースなぜ太郎」(朝6時〜8時)にて、光レジン工業の「津波シェルターHIKARi」が紹介されました。

 

番組の中では、南海トラフ地震などの大災害に、公共の防災施設に頼らずに自宅や職場で備えるための、画期的な防災商品として紹介されました。

 

特長としては、完全防水であること、大人4人が避難できる大きさ、家屋倒壊にも耐えうる耐荷重強度22トンの耐久力を持ち、値段は税込価格54万円という点がポイントとして挙げられています。

 


Facebookでテレビ放映動画を公開中


テレビ朝日様の許可を頂いて、テレビでの放映内容を動画で紹介しています。

Facebookに登録していない方でも視聴できますので、ぜひご覧下さい!

 

⇒Facebookで動画を見る

 


番組内容を写真で紹介


テレビ朝日「みんなの疑問ニュースなぜ太郎」で津波シェルターHIKARiが紹介
テレビ朝日「みんなの疑問ニュースなぜ太郎」で津波シェルターHIKARiが紹介
テレビ朝日「みんなの疑問ニュースなぜ太郎」で津波シェルターHIKARiが紹介
テレビ朝日「みんなの疑問ニュースなぜ太郎」で津波シェルターHIKARiが紹介
テレビ朝日「みんなの疑問ニュースなぜ太郎」で津波シェルターHIKARiが紹介
テレビ朝日「みんなの疑問ニュースなぜ太郎」で津波シェルターHIKARiが紹介
テレビ朝日「みんなの疑問ニュースなぜ太郎」で津波シェルターHIKARiが紹介
テレビ朝日「みんなの疑問ニュースなぜ太郎」で津波シェルターHIKARiが紹介
テレビ朝日「みんなの疑問ニュースなぜ太郎」で津波シェルターHIKARiが紹介
テレビ朝日「みんなの疑問ニュースなぜ太郎」で津波シェルターHIKARiが紹介
テレビ朝日「みんなの疑問ニュースなぜ太郎」で津波シェルターHIKARiが紹介
テレビ朝日「みんなの疑問ニュースなぜ太郎」で津波シェルターHIKARiが紹介
テレビ朝日「みんなの疑問ニュースなぜ太郎」で津波シェルターHIKARiが紹介
テレビ朝日「みんなの疑問ニュースなぜ太郎」で津波シェルターHIKARiが紹介
テレビ朝日「みんなの疑問ニュースなぜ太郎」で津波シェルターHIKARiが紹介

<番組内容>

 

 

2014年5月10日午前6時、みんなの疑問「ニュースなぜ太郎」

 

 

司会はTOKIOの城島茂さんと、タレント、気象予報士の石原良純さん

 

 

ゲストコメンテーターは、元プロテニスプレーヤーの杉山愛さん

 

 

まずは先週の関東地方で起きた地震についての振り返りです。

 

 

5月5日午前5時18分頃、東京都千代田区で震度5弱を記録。

 

 

地震発生時、テレビ朝日では早朝のニュース番組「グッドモーニング」放送中ですが、スタジオでもかなり大きな揺れを感じる地震でした。

 

 

東京都内で震度5弱以上の地震を観測するのは、あの2011年3月11日の東日本大震災以来、およそ3年ぶりのことです。

 

 

この地震について、気象庁の発表は、

「直接、今後の首都直下型の地震、あるいは、相模トラフ地震、南海トラフ地震に対して、今のところ、関連性は薄いものと判断しています」

というものでした。

 

 

今回、揺れは大きかったものの、津波の心配も無く、また、首都直下型地震、相模トラフ地震との関連は薄いということで一安心でした。

 

 

しかし改めて、大地震への防災の備えの必要性を感じる一件ではありました。

 

 

今日は、自分自身で地震や津波から身を守る驚きの方法として、ニュースなぜ太郎の独自取材による情報をお届けいたします。

 

 

やってきたのは、神奈川県厚木市にある、地震対策の製品を製造、販売する光レジン工業です。

 

 

こちらのオレンジ色の球体は、地震対策用の製品として、2011年に開発され、現在は市販もされている商品。

 

 

東日本大震災の教訓から誕生したものです。

 

 

杉山さん、この球体、何だかわかりますか?制限時間は5秒です!

 

 

(杉山さん)えー、何だろう・・・シェルター、みたいな感じですかね?

 

 

はい・・・答えは、CMの後です!(CM)

 

 

地震対策用に開発されたこの球体の正体は・・・

 

 

(光レジン工業の大野社長が、球体の中から出てくる)

 

 

実はこの球体、地震による津波や家屋倒壊から身を守るための防災シェルターなんです。

 

 

杉山さん、正解です!

 

 

地震による犠牲者の多くは、家屋の倒壊と、津波です。

 

 

内閣府の発表によると、南海トラフ地震が起きた場合、三重県など10の都道府県で、震度7以上の非常に大きな地震が発生。

 

 

津波に関しては、最大、34メートルの津波が発生すると想定されているんです。

 

 

このシェルターは、直径120センチの球体。

 

 

大人が4人避難できる大きさなんです。

 

 

そしてこちらの映像は、防水実験の様子です。

 

 

(相模川で津波シェルターヒカリを流す防水性能実験の映像)

 

 

シェルターは完全防水となっています。そして、水に流されて、回転することもあるのですが、、

 

 

(スイング機能の実験映像が流れる)

 

 

水に流されてシェルターが回転しても、内部の床がスライドして、シェルターの内部は回らないしくみになっているんです。

 

 

そして、注目すべきは、このシェルターの耐久性です。

 

 

大地震で、木造2階建て、4LDKの家屋が倒壊すると、1階部分にかかる重さは、約10トンもの荷重の下敷きになると言われています。

 

 

(圧力実験の画像)このシェルターに上から圧力をかけ、重さへの耐久性の実験をしてみたところ、重さ22トンを超えたところで、機械がストップしました。

 

 

これ以上の重さをかけると、シェルターが壊れてしまう可能性があるということでした。

 

 

つまり、22トンまでの荷重であればシェルターは耐えられるという結果になったのです。

 

 

で、このシェルター、気になるお値段は、、、ということですが、税込みで、54万円、ということでした。

 

 

・・・・・・・・・・

 

 

(光レジン工業 大野社長のインタビュー)

大地震、津波発生の際の避難方法は、基本的には、すぐに高台に避難すべき、というのが大前提だと思います。

 

 

しかし、現実的には、そういう避難ができない人々もいらっしゃると思います。

 

 

それは距離的な問題ですとか、体力的な問題ですとか、いろいろあるのだと思います。

 

 

そういった理由があって避難できない方々、地域の方々には、津波シェルターのような商品があるとよいのではないかと思います。

 

 

(終わり)


津波シェルター「ヒカリ」公式サイト コンテンツ一覧

津波シェルター「ヒカリ」製造・販売 光レジン工業株式会社

地震や津波から命を守る防災シェルターHIKARi(ヒカリ)

〒191-0011 東京都日野市日野本町4-10-23

TEL: 042-584-5797(代表)

FAX: 042-584-5786

MAIL: info@shelter-hikari.com

光レジン工業 企業サイト

津波シェルターHIKARi(ヒカリ)公式ブログ

津波シェルターHIKARi(ヒカリ)Facebook

津波シェルターHIKARi(ヒカリ)Twitter

 

PR

PR

PR