ホーム > ニュース > 2016年 > 1月3日 テレビ「バラいろダンディ」> その2
テレビ「バラいろダンディ」で紹介(1)からの続きです。
さらにこの防災シェルター、定員は大人4名です。
4名という事は・・・
(弊社大野)
「一家に一台の防災シェルター、そうすれば、家族4人の身を守る事が出来ます」
この防災シェルター、どんな思いで作ったのでしょうか?
(弊社大野)
「仕事をしていく上でも、常に誇りと自信をもって商品を提供していきたい」
「しかも、他の人の命を救うためという社会貢献のも意義もある」
「ましてや今の日本は、地震だ津波だ、家屋倒壊だ、災害だと騒がれていますので、それを、少しでも助けられる比率を上げられる物を提供していきたいという思いが強くあります」
そんな熱い思いは、この防災シェルターの機能に反映されています。
(弊社大野)
「防災シェルターHIKARiは、津波で流されても基本的には水面に浮いています」
そう、津波で流されても、上から押す力をかけないかぎり、防災シェルターは浮き続けるんです。
そして、見ていただくと分かるんですが、どんなに流されても、重心が安定しています。
なぜでしょうか?・・・
その理由は、防災シェルターの内部にある、この掴まり棒です。
波が来ても、棒に掴まることで重心が安定するんです。
そして漂流中、このオレンジ色は大変目立つので発見されやすく、救出される可能性が高まるとか。
そして万が一、地震で家が倒壊したとしても・・・
(弊社大野)
弊社の防災シェルターHIKARiは、
静止荷重圧が「22.4トン」あります。
簡単に言いますと、防災シェルターの上に乗用車が上に22台載っても潰れないような耐久性です。
そう、このシェルターはなんと、22.4トンの重さにも耐える事ができるんです。
試しに、金属バットで思いっきり殴ってみると・・・
渾身の力で殴り続けます・・・
果たして、防災シェルターはどうなるか・・・
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