ホーム > ニュース > 2016年 > 1月3日 テレビ「バラいろダンディ」 > その3
テレビ「バラいろダンディ」で紹介(2)からの続きです。
金属バットはボコボコに。
シェルターの表面はどうか?
殴った箇所に跡はついているものの、凹み等は全く無し。
ということで、津波で流されても、地震で家が崩壊したとしても、私達の身を守ってくれるHIKARi。
まさに、究極の防災アイテムアイテムなんです。
そして現在開発中の、最新作の防災シェルターがこちら
自宅の押し入れが防災シェルターになるという、「防災シェルターCL-HIKARi」
お値段は69万8000円(税別)
防災シェルターと歩む未来とは?
最後に、この防災シェルターを通じて、どんな未来を作っていきたいのかを尋ねました。
(弊社大野)
「いま、大地震や津波への防災対策として国が掲げているのが、防潮堤の整備や高台への避難経路・・・
(弊社大野)
「さらに、避難タワーや・・・」
(弊社大野)
「命山(いのちやま)の建設など、いろいろあると思います。
私は、それが各地域に整備されていることを前提に、物事を考えています。」
(弊社大野)
「これらの国の防災対策が整備されたた上でなおかつ、『最後の砦』という形で、保険としての防災シェルターが・・・」
(弊社大野)
「できれば一家に一台、一事業所に一台、普及されて、沿岸地域の皆様が決して決死隊にならないよう、命を守り、地域も守り、人を守り、という形になればいいのではと考えております」
(まとめ)
災害から身を守ってくれる防災シェルター、この機会に購入を考えてみてはいかがでしょうか?
(出演者からの質問)
マンションなどに防災シェルターを設置する場合、搬入できるのだろうか?
※番組内では、調べておきますということになりましたが、津波シェルターHIKARiには組み立てタイプもございます。
詳細は津波シェルター価格のご案内をご覧下さい。
(出演者からの質問)
この防災シェルターは火災には強いのだろうか?
※番組内では、調べておきますということになりましたが、津波シェルターHIKARiは防火性強化のため、難燃性の樹脂を使用して製造されています。
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